2010年4月27日火曜日

- 絆 -

2010年4月26日月曜日

“光”

いつぞやガガイモ綿毛をアップしたけれど、
このタンポポ綿毛も嵌まる被写体。
背景が沈んだ逆光で限られた時間帯のみ得られる発色で、
撮影は切迫した緊張感が得られる。
記憶確かでないがチューブかテレ装着で等倍以上は寄っていると思う。

2010年4月23日金曜日

ー 桜5分咲き ー

2010年4月21日水曜日

~ 野に咲く 7 ~

ー シャジン ー
こちらではシャジンだが地域によっては呼び名は違うかもしれない。
なんか宇宙人みたいでおもしろいかな(笑)

2010年4月19日月曜日

ー 路傍の花たち 4 ー ノコンギク


2010年4月17日土曜日

* * 花鳥一景 2 * *      【シジュウカラ】

― 春の野に 声高らかに 四十雀 ―

主題のサイズが大きすぎだが辛うじて標本写真を免れているかな(笑)
「標本写真だけは撮らない」と自分のブログでコメントしたところ、
「標本写真はダメ?」と問われた。
駄目ではないが、標本写真だったら図鑑を見てればよくね?
ということになるが皆さんは如何にお考えか。
勿論人それぞれスタンスがあるからどのような写真を撮ろうがとやかく言う筋合いのものではないが。

2010年4月16日金曜日

~ 野に咲く 6 ~

バイカカラマツ

やや標本的でつまらない写真だが
ぎりぎりセーフってことで(笑)

2010年4月13日火曜日

ー さ・く・ら 2 ー

コダックブルー

この色に魅せられて100VSを使い続けている。

白鳥の純白と合うんだなぁ (笑)

2010年4月9日金曜日

~ 群 翔 ~

諏訪湖白鳥カメラマンは画作りにかなりのこだわりを持つ。
飛翔では前方を空けるのは当たり前だが、酷い被りはアウト。
つまり鳥同士が重なることだが、大群はともかくこの程度の群れでは
1羽でも顔が他の白鳥に被って見えなければアウトである。
厳しいが、そうすることで作品を高みに持っていける。
なおご覧になるとおわかりだが、脚の “格納” は2通りある。
伸ばした状態と人の正座のように折り曲げた形。
何故体勢に違いがあるのか謎である。

2010年4月1日木曜日

ー 八ヶ岳 双翔 ー

ただの風景写真は現場に居合わせれば誰でも撮れる。
だが白鳥風景写真は誰でも撮れない。
時速60キロの動体は、構図、露出等、1秒考えていたら画面から消えてしまう。
瞬時に全てを判断して一瞬で切り取る。
チャンスは2度と無い。
白鳥撮影の至福とも言える醍醐味である。

これは、氏が熱く語っていた言葉ですが、
白鳥撮影を実践する自分としても実感のこもった言葉であることがわかります。